【たった一人のためのシンガーソングライター ゴリ】
どんなに辛い昨日でも
どんなに醜い昨日でも
どんなに情けない昨日でも
あなたが生きる価値がないと思っても
あなたが人生をやめたくなっても
あなたが闇に飲み込まれそうでも
どんなにぐっちゃぐちゃでも
音楽はあなたを受け止めてくれる
生きることと笑うことに
理由や価値はいらない
僕はそう信じています
あなたのためだけの歌を作ります。
詳細はプロフィールのリンクへ飛んでね(^^)
気軽にDMして下さいねー!
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#夢
“たった一人のためのシンガーソングライター ゴリ” https://t.co/xer2rScVcD @YouTubeより
【たった一人のためのシンガーソングライター】ゴリです🐒
毎月たった一人のためだけに、世界に一枚だけしか存在しないCDを作ってプレゼントします♫
心を込めてあなたのためだけに歌を作ります。
ハイクオリティアレンジ付フルパッケージでお届け。
詳細はプロフィールへ。
ーーーーーーーーーー
31才!10年振りのロンバク宙に挑戦しました!!
成功したら音楽活動のPRターイム🔥🔥🔥
結果は。。。
写真を左にスワイプしてね👊
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あなたのために無料で歌を作ります。世界にたった一枚。ハイクオリティアレンジ付フルパッケージのCDを贈ります。心を込めて。。。
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#はじめてのツイート
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【たった一人のためのシンガーソングライター】始動します!
世界にたった一枚。
あなたのためだけに歌をプレゼントします。
ハイクオリティな音楽と心の込もった言葉。
お金は一切いただきません。
僕自身、何度も何度も音楽に救われてきました。
今まで経験した悲しみや苦しみ、辛かった事は全部、僕の宝物になっています。
もうダメだと思った時にはいつもギターが隣りにいてくれました。
その相棒と宝物を携えて、今度は自分が誰かを照らす太陽になりたい。
あなたが笑ってくれるなら、それが僕にとっての幸せです。
希望の歌をあなたに。
たった一人のためのシンガーソングライター ゴリ
ーーーーーーーーーー
〈詳細〉
◉お届けする内容
①あなたのためだけに心を込めて作った歌
→あなたの大切な方へ贈る歌でもOKですよ👌
→ハイクオリティなアレンジ付楽曲
②世界にたった一枚しか存在しないCD
→楽曲自体はYouTubeや配信サイトなどで使用させていただきますので予めご了承下さい。
◉毎月お一人様限定
◉対象
・YouTube等、動画出演できる方
・リモートでの相談ができる方(インスタライブ又はライン電話)
・“たった一人”は広義の意味です。複数人でも内容によっては対象になるので応募してみて下さい。CDは一枚しか制作しません。
※モザイク等、プライバシーは最大限配慮します
※自薦他薦問わず
※営利目的の方はご遠慮下さい
※不安な方はDMにてご相談下さい
◉応募方法
・このインスタのフォロー
・この投稿をご自身のストーリーにシェア
・上記、完了後DMにて以下の内容を送って下さい。
1.お名前、性別、生年月日(プライバシーはしっかりと守らせていただきます)
2.誰に届けたいか(自分でもOK)
3.なぜ歌を作ってもらいたいのかあなたの「想い」を書いて下さい(できるだけ詳しくお願いします)
◉第一回締切
2021年1月15日(金)23:59
◉選考方法
送っていただいたDMを読んだ上で、ゴリが決めさせていただきます。
◉結果報告
DMにてお知らせします。
◉その他
⭐︎応募は何度でもOKです🙆♂️
⭐︎一度も選ばれたことがない方を優先します。
⭐︎最初の方は2月中にCDお届けできればと考えてます。
⭐︎参考音源はこの投稿内にあります。写真をスワイプしてみて下さい。
⭐︎はじめての試みなので至らぬ点が多々あるかと思いますが、ご理解いただけますと幸いです。
質問等あればDM下さい。よろしくお願いします。
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#沖縄
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#音楽
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#作曲
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#DISH
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#niziu
#菅田将暉
#夢
#ガジュマル
#幸せを呼ぶ木
#沖縄
#空に頼るな
#空は空
20代の頃もシンガーソングライターになることを夢見て、音楽活動をしていました。
学生時代、音痴過ぎて音楽の授業で歌うたびに笑われ、ある日ボイトレの体験に行けば「才能がないとは言わないけど、、、」と呆れられ、またある日、喉を痛めて病院に行けば「声帯が歌に向いてない」と言われて、それでも歌が好きだと言う気持ちは消えませんでした。
本格的に音楽活動をしようと思い、神奈川県にある音楽スクールに通いながら、ストリートライブをしていましたが、誰も立ち止まってくれず、やっと止まってくれたと思ったらギターケースにゴミを捨てられて「ヘタクソっ!!お前のは歌じゃねんだよ!」と散々罵られました。
作曲も23歳で本格的に始めて、最初はただのお経。文章にメロディをつけるだけでどこがサビなのかまったくわからない。
音楽スクールの先生にはとても苦労をかけました。ギターもまったくリズムが取れず何時間もひたすらまったく同じ4つのコードを弾き続けたこともありました。一軒家を改造した個人のスクールなので、お金や時間関係なく情熱だけで指導してくれました。作詞作曲やギターが弾けるようになったのは小沢彰敏先生がいたからでした。
その頃の僕は音楽では生活できないので、バイトしていた飲食店はブラック企業。繁忙店にもかかわらず、人手不足、食器不足、本社の人は忙しい土日に来て「暇やから遊びに来たわ」。入って2週間で辞めたいと思った。
でももっとできるはず、自分の能力がないだけだから逃げちゃダメだ、抜けたら店が回らなくなる、と4年間続けました。
人がいないので残業ばかり、家に帰れば疲れ果て、音楽ができない日も少なくありませんでした。
若かったので逃げることを知りませんでした。逃げるというか、音楽のことを考えればやめることが戦うことだったのに。
結局、限界が来てやめてもお店は何事もなく回っていました。
プライベートでもたくさんの辛い出来事がありました。
最終的には心も体も動かなくなり、実家に帰らざるを得なくなりました。4ヶ月間、昼夜逆転の生活で「消えたい」と毎日つぶやいていました。自分はもう笑えることはないのかもしれないと思いました。僕の姿を見て、母や当時、高校生だった弟は涙を流しました。
それから僕はこの人生を楽しもうと決めました。何があっても笑ってやろうと決めました。沖縄に来たのも自分が一番心から行きたい場所だったから。心の中のワクワクに従う。自分が笑っていることで、誰かを笑顔にすることができる。
まずは自分が幸せにならなければ、誰かを幸せにすることなんてできません。
日本は社会人になるための教育が色濃く、協調性を重んじる風潮がまだまだ残っています。もちろん素晴らしい面もありますが、それによって自分らしく生きていきづらい環境があります。
でも本当はまず自分が幸せになることで、純粋に誰かの幸せを願えるようになるんです。
順番が逆なんです。
だから僕は人からあーだこーだ言われても、何があっても笑顔に変えて、どんな悲しみも希望に変えて、すべての痛みを光に変えて、
そんな歌を作って歌っていきます。
その最初の曲が「素晴らしい世界」
コロナや台風で二度の延期となったYouTube Live。でもそんなこと大したことじゃありません。
今日までのすべてを希望に変える力が僕たちにはあるから。
僕の姿、音楽を通して少しでも元気や勇気、生きる希望を感じて笑顔になってもらえたら、それが僕にとっての幸せです。一人でも多くの人に笑っていてもらいたいし、悲しい思いをしないでほしい。
みんなの人生を応援したい。
それが僕の「自分の生き方」です。
9月27日(日)夜9時から!
ゴリ、YouTube Liveします‼️
最高なライブにします!
インスタプロフからYouTubeに飛べるのでぜひ、チャンネル登録してお待ち下さいね😁☀️
長い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました♫
#沖縄#okinawa#シンガーソングライター#ゴリ#ゴリスト#自分の生き方#自分らしさ#笑顔#ワクワク#無観客ライブ#人生#素晴らしい世界#生き方#まずはあなたが幸せになって#生きることと笑うことに理由や価値はいらない#とりあえず笑え#話はそれから
20代の頃もシンガーソングライターになることを夢見て、音楽活動をしていました。
学生時代、音痴過ぎて音楽の授業で歌うたびに笑われ、ある日ボイトレの体験に行けば「才能がないとは言わないけど、、、」と呆れられ、またある日、喉を痛めて病院に行けば「声帯が歌に向いてない」と言われて、それでも歌が好きだと言う気持ちは消えませんでした。
本格的に音楽活動をしようと思い、神奈川県にある音楽スクールに通いながら、ストリートライブをしていましたが、誰も立ち止まってくれず、やっと止まってくれたと思ったらギターケースにゴミを捨てられて「ヘタクソっ!!お前のは歌じゃねんだよ!」と散々罵られました。
作曲も23歳で本格的に始めて、最初はただのお経。文章にメロディをつけるだけでどこがサビなのかまったくわからない。
音楽スクールの先生にはとても苦労をかけました。ギターもまったくリズムが取れず何時間もひたすらまったく同じ4つのコードを弾き続けたこともありました。一軒家を改造した個人のスクールなので、お金や時間関係なく情熱だけで指導してくれました。作詞作曲やギターが弾けるようになったのは小沢彰敏先生がいたからでした。
その頃の僕は音楽では生活できないので、バイトしていた飲食店はブラック企業。繁忙店にもかかわらず、人手不足、食器不足、本社の人は忙しい土日に来て「暇やから遊びに来たわ」。入って2週間で辞めたいと思った。
でももっとできるはず、自分の能力がないだけだから逃げちゃダメだ、抜けたら店が回らなくなる、と4年間続けました。
人がいないので残業ばかり、家に帰れば疲れ果て、音楽ができない日も少なくありませんでした。
若かったので逃げることを知りませんでした。逃げるというか、音楽のことを考えればやめることが戦うことだったのに。
結局、限界が来てやめてもお店は何事もなく回っていました。
プライベートでもたくさんの辛い出来事がありました。
最終的には心も体も動かなくなり、実家に帰らざるを得なくなりました。4ヶ月間、昼夜逆転の生活で「消えたい」と毎日つぶやいていました。自分はもう笑えることはないのかもしれないと思いました。僕の姿を見て、母や当時、高校生だった弟は涙を流しました。
それから僕はこの人生を楽しもうと決めました。何があっても笑ってやろうと決めました。沖縄に来たのも自分が一番心から行きたい場所だったから。心の中のワクワクに従う。自分が笑っていることで、誰かを笑顔にすることができる。
まずは自分が幸せにならなければ、誰かを幸せにすることなんてできません。
日本は社会人になるための教育が色濃く、協調性を重んじる風潮がまだまだ残っています。もちろん素晴らしい面もありますが、それによって自分らしく生きていきづらい環境があります。
でも本当はまず自分が幸せになることで、純粋に誰かの幸せを願えるようになるんです。
順番が逆なんです。
だから僕は人からあーだこーだ言われても、何があっても笑顔に変えて、どんな悲しみも希望に変えて、すべての痛みを光に変えて、
そんな歌を作って歌っていきます。
その最初の曲が「素晴らしい世界」
コロナや台風で二度の延期となったYouTube Live。でもそんなこと大したことじゃありません。
今日までのすべてを希望に変える力が僕たちにはあるから。
僕の姿、音楽を通して少しでも元気や勇気、生きる希望を感じて笑顔になってもらえたら、それが僕にとっての幸せです。一人でも多くの人に笑っていてもらいたいし、悲しい思いをしないでほしい。
みんなの人生を応援したい。
それが僕の「自分の生き方」です。
9月27日(日)夜9時から!
ゴリ、YouTube Liveします‼️
最高なライブにします!
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20代の頃もシンガーソングライターになることを夢見て、音楽活動をしていました。
学生時代、音痴過ぎて音楽の授業で歌うたびに笑われ、ある日ボイトレの体験に行けば「才能がないとは言わないけど、、、」と呆れられ、またある日、喉を痛めて病院に行けば「声帯が歌に向いてない」と言われて、それでも歌が好きだと言う気持ちは消えませんでした。
本格的に音楽活動をしようと思い、神奈川県にある音楽スクールに通いながら、ストリートライブをしていましたが、誰も立ち止まってくれず、やっと止まってくれたと思ったらギターケースにゴミを捨てられて「ヘタクソっ!!お前のは歌じゃねんだよ!」と散々罵られました。
作曲も23歳で本格的に始めて、最初はただのお経。文章にメロディをつけるだけでどこがサビなのかまったくわからない。
音楽スクールの先生にはとても苦労をかけました。ギターもまったくリズムが取れず何時間もひたすらまったく同じ4つのコードを弾き続けたこともありました。一軒家を改造した個人のスクールなので、お金や時間関係なく情熱だけで指導してくれました。作詞作曲やギターが弾けるようになったのは小沢彰敏先生がいたからでした。
その頃の僕は音楽では生活できないので、バイトしていた飲食店はブラック企業。繁忙店にもかかわらず、人手不足、食器不足、本社の人は忙しい土日に来て「暇やから遊びに来たわ」。入って2週間で辞めたいと思った。
でももっとできるはず、自分の能力がないだけだから逃げちゃダメだ、抜けたら店が回らなくなる、と4年間続けました。
人がいないので残業ばかり、家に帰れば疲れ果て、音楽ができない日も少なくありませんでした。
若かったので逃げることを知りませんでした。逃げるというか、音楽のことを考えればやめることが戦うことだったのに。
結局、限界が来てやめてもお店は何事もなく回っていました。
プライベートでもたくさんの辛い出来事がありました。
最終的には心も体も動かなくなり、実家に帰らざるを得なくなりました。4ヶ月間、昼夜逆転の生活で「消えたい」と毎日つぶやいていました。自分はもう笑えることはないのかもしれないと思いました。僕の姿を見て、母や当時、高校生だった弟は涙を流しました。
それから僕はこの人生を楽しもうと決めました。何があっても笑ってやろうと決めました。沖縄に来たのも自分が一番心から行きたい場所だったから。心の中のワクワクに従う。自分が笑っていることで、誰かを笑顔にすることができる。
まずは自分が幸せにならなければ、誰かを幸せにすることなんてできません。
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でも本当はまず自分が幸せになることで、純粋に誰かの幸せを願えるようになるんです。
順番が逆なんです。
だから僕は人からあーだこーだ言われても、何があっても笑顔に変えて、どんな悲しみも希望に変えて、すべての痛みを光に変えて、
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僕の姿、音楽を通して少しでも元気や勇気、生きる希望を感じて笑顔になってもらえたら、それが僕にとっての幸せです。一人でも多くの人に笑っていてもらいたいし、悲しい思いをしないでほしい。
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だから僕は人からあーだこーだ言われても、何があっても笑顔に変えて、どんな悲しみも希望に変えて、すべての痛みを光に変えて、
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学生時代、音痴過ぎて音楽の授業で歌うたびに笑われ、ある日ボイトレの体験に行けば「才能がないとは言わないけど、、、」と呆れられ、またある日、喉を痛めて病院に行けば「声帯が歌に向いてない」と言われて、それでも歌が好きだと言う気持ちは消えませんでした。
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結局、限界が来てやめてもお店は何事もなく回っていました。
プライベートでもたくさんの辛い出来事がありました。
最終的には心も体も動かなくなり、実家に帰らざるを得なくなりました。4ヶ月間、昼夜逆転の生活で「消えたい」と毎日つぶやいていました。自分はもう笑えることはないのかもしれないと思いました。僕の姿を見て、母や当時、高校生だった弟は涙を流しました。
それから僕はこの人生を楽しもうと決めました。何があっても笑ってやろうと決めました。沖縄に来たのも自分が一番心から行きたい場所だったから。心の中のワクワクに従う。自分が笑っていることで、誰かを笑顔にすることができる。
まずは自分が幸せにならなければ、誰かを幸せにすることなんてできません。
日本は社会人になるための教育が色濃く、協調性を重んじる風潮がまだまだ残っています。もちろん素晴らしい面もありますが、それによって自分らしく生きていきづらい環境があります。
でも本当はまず自分が幸せになることで、純粋に誰かの幸せを願えるようになるんです。
順番が逆なんです。
だから僕は人からあーだこーだ言われても、何があっても笑顔に変えて、どんな悲しみも希望に変えて、すべての痛みを光に変えて、
そんな歌を作って歌っていきます。
その最初の曲が「素晴らしい世界」
コロナや台風で二度の延期となったYouTube Live。でもそんなこと大したことじゃありません。
今日までのすべてを希望に変える力が僕たちにはあるから。
僕の姿、音楽を通して少しでも元気や勇気、生きる希望を感じて笑顔になってもらえたら、それが僕にとっての幸せです。一人でも多くの人に笑っていてもらいたいし、悲しい思いをしないでほしい。
みんなの人生を応援したい。
それが僕の「自分の生き方」です。
9月27日(日)夜9時から!
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長い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました♫
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20代の頃もシンガーソングライターになることを夢見て、音楽活動をしていました。
学生時代、音痴過ぎて音楽の授業で歌うたびに笑われ、ある日ボイトレの体験に行けば「才能がないとは言わないけど、、、」と呆れられ、またある日、喉を痛めて病院に行けば「声帯が歌に向いてない」と言われて、それでも歌が好きだと言う気持ちは消えませんでした。
本格的に音楽活動をしようと思い、神奈川県にある音楽スクールに通いながら、ストリートライブをしていましたが、誰も立ち止まってくれず、やっと止まってくれたと思ったらギターケースにゴミを捨てられて「ヘタクソっ!!お前のは歌じゃねんだよ!」と散々罵られました。
作曲も23歳で本格的に始めて、最初はただのお経。文章にメロディをつけるだけでどこがサビなのかまったくわからない。
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その頃の僕は音楽では生活できないので、バイトしていた飲食店はブラック企業。繁忙店にもかかわらず、人手不足、食器不足、本社の人は忙しい土日に来て「暇やから遊びに来たわ」。入って2週間で辞めたいと思った。
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人がいないので残業ばかり、家に帰れば疲れ果て、音楽ができない日も少なくありませんでした。
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結局、限界が来てやめてもお店は何事もなく回っていました。
プライベートでもたくさんの辛い出来事がありました。
最終的には心も体も動かなくなり、実家に帰らざるを得なくなりました。4ヶ月間、昼夜逆転の生活で「消えたい」と毎日つぶやいていました。自分はもう笑えることはないのかもしれないと思いました。僕の姿を見て、母や当時、高校生だった弟は涙を流しました。
それから僕はこの人生を楽しもうと決めました。何があっても笑ってやろうと決めました。沖縄に来たのも自分が一番心から行きたい場所だったから。心の中のワクワクに従う。自分が笑っていることで、誰かを笑顔にすることができる。
まずは自分が幸せにならなければ、誰かを幸せにすることなんてできません。
日本は社会人になるための教育が色濃く、協調性を重んじる風潮がまだまだ残っています。もちろん素晴らしい面もありますが、それによって自分らしく生きていきづらい環境があります。
でも本当はまず自分が幸せになることで、純粋に誰かの幸せを願えるようになるんです。
順番が逆なんです。
だから僕は人からあーだこーだ言われても、何があっても笑顔に変えて、どんな悲しみも希望に変えて、すべての痛みを光に変えて、
そんな歌を作って歌っていきます。
その最初の曲が「素晴らしい世界」
コロナや台風で二度の延期となったYouTube Live。でもそんなこと大したことじゃありません。
今日までのすべてを希望に変える力が僕たちにはあるから。
僕の姿、音楽を通して少しでも元気や勇気、生きる希望を感じて笑顔になってもらえたら、それが僕にとっての幸せです。一人でも多くの人に笑っていてもらいたいし、悲しい思いをしないでほしい。
みんなの人生を応援したい。
それが僕の「自分の生き方」です。
9月27日(日)夜9時から!
ゴリ、YouTube Liveします‼️
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